与謝野町議会 2021-12-16 12月16日-06号
それで、その内容によりまして、それぞれ、例えば観光関係の内容でありましたら、当然、総務課から観光振興課に書面が、回議が、決裁が回りまして観光交流課も確認をして決裁をとるという形ですし、その関係部署によって総務課が受けて関係部署にも決裁を回し、後援申請を許可するというふうな形になりますので、当然、私ども総務課が全てを掌握するというふうな形ではございませんので、それぞれの所管課にも当然、内容の認識をいただくということになりますので
それで、その内容によりまして、それぞれ、例えば観光関係の内容でありましたら、当然、総務課から観光振興課に書面が、回議が、決裁が回りまして観光交流課も確認をして決裁をとるという形ですし、その関係部署によって総務課が受けて関係部署にも決裁を回し、後援申請を許可するというふうな形になりますので、当然、私ども総務課が全てを掌握するというふうな形ではございませんので、それぞれの所管課にも当然、内容の認識をいただくということになりますので
◆(木本裕章君) (登壇)うじらぼについては、産業振興課で運営されてるかと思いますが、次年度からは観光振興課のほうでワーケーションの取組も進められると聞いております。
○(高橋商工観光部長) 施策4につきましては、商工観光部の部長、高橋と、それから観光振興課から大江課長、下戸補佐、それから教育委員会から横島次長と、それから引野理事が出席をさせていただいております。 ○(中野委員長) そのまま追加の説明があれば、お願いします。 ○(高橋商工観光部長) 今回、施策4ですが、前回と比べて少し変更した点といいますか、より少し強化をした点というものがございます。
今回、宇治市の観光振興課と宇治市観光協会がこの4月からゆめりあうじへ移転をすることになっています。ひとつぜひこれを機会にJR宇治駅前周辺で、やはり宇治を訪れた観光客の皆さん方へのおもてなしの一環として、これまでにもイベント時に取り組んできたことがあるわけでありますが、これまで以上により充実した何か新しい取り組みも含めて考えていただきたいと思いますが、この点についてどのようにお考えでしょうか。
JR宇治駅前を観光地の玄関口にふさわしい景観とするための取り組みの一つとして、現在、駅南側広場の改良工事を進めており、また本年4月には、駅前のゆめりあうじへ市観光振興課と宇治市観光協会が移転しますことから、これを機に宇治市観光協会との連携をこれまで以上に密にする中で、平成30年度より実施しております宇治市観光振興計画後期アクションプランに基づき、宇治市観光協会や宇治商工会議所を初め、商店街、観光事業者
来年4月からは観光協会と観光振興課が宇治の玄関口と言えるJR宇治駅前のゆめりあうじ1階に移転されます。宇治を訪れる方の防災に取り組むのもおもてなしの重要な一部と言えますので、周辺商店街や民営施設とも連携し、しっかりと取り組んでいただくことを要望し、この項目についての質問を終わります。 二つ目の項目として、生活保護行政について質問いたします。
答え、要綱が平成27年8月18日に変更されているが、一定の業者だけ観光振興課から電話し、補助金を請求させている。多くのお客を受けている業者に対して連絡も文書も来ていない。認定業者全てに配付して理解してもらうことが大前提であり、この仕方は落ち度である。
302会議室 3 出席委員 平林委員長、和田副委員長、 池田委員、金田委員、中野勝友委員、平井委員、松本直己委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 和田副委員長 7 参考人 西途 顕太郎氏 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 高橋商工観光部長、大江観光振興課長、下戸観光振興課長補佐、 小山観光振興課係長
来年4月から、観光協会と観光振興課が、今のゆめりあうじの場所に移転するわけでございます。先ほども質問させていただいとおり、産業振興課につきましても、商工会議所と一体となることで、一定の成果を上げられているのかなと感じています。
そのため、準備の段階から観光部局がかかわっていくことは重要であると考えており、現在、これらのイベントの事務を観光振興課が所管しているところでございます。 今後は、さらなる効果的・効率的な組織体制に向けて、文化やスポーツの所管につきまして、引き続き検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(渡辺俊三君) 鳥居進議員。 ◆(鳥居進君) (登壇)はい、わかりました。
スポーツイベント推進事業、スポーツイベントの主管課が観光振興課から生涯学習課になった。従来のスポーツの大会も含めて全て対応することとなった。課にかかる負担はかなりあるが、少しでも職員の負担軽減のために、地域の方も含めたイベントにしていきたい。
ゆめりあうじ1階事務所に観光協会と観光振興課が移ってくることの影響、すなわちどういう効果・成果を求めてゆめりあうじ1階に移転しようとしているのでしょうか。お答えください。 ○議長(真田敦史君) 松田産業地域振興部長。
それを認めて、公平性も何にもない、一定の業者だけ観光振興課から電話してですよ、それで補助金請求をさせている。だけど入湯税を納め、代理徴収している旅館はまだいっぱいあるのですわ。
本日の出席者ですが、観光振興課の大江課長。 ○(大江観光振興課長) よろしくお願いします。 ○(高橋商工観光部長) それから、下戸補佐。 ○(下戸観光振興課長補佐) よろしくお願いします。 ○(高橋商工観光部長) 3名で対応させていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○(平林委員長) それでは部長からこの観光インフラ整備等促進実行調整費基金というのですか。
─────────┴────┴─────────┘ 6 欠席議員 な し 7 会議録署名議員 3番 金 田 琮 仁 4番 東 田 真 希 8 議会事務局出席職員 議会事務局長 西 山 茂 門 議会総務課長補佐 西 村 隆 議会総務課主任 小石原 正 和 議会総務課主任 藤 田 美 紀 観光振興課主任
この観光公社の設立に当たりまして、観光協会から観光公社へ、さらには市観光振興課の業務分担、これは公社と観光振興課の業務分担というあたりもしっかり現在議論させていただいているところでして、そういった意味でも、観光公社にPR全般を積極的にしていただくような形で、現在、設計させていただいているところです。
きょうは商工振興課から島貫課長、それから道家補佐並びに観光振興課から大江課長、下戸補佐、以上が出席をさせていただいています。 それでは、早速ですが、議案第121号につきまして、御説明をさせていただきます。 まず、最初に一つおわび、資料の訂正をお願いしたいと思います。新旧対照表の2ページになります。大変申しわけありません。29分の2と書かれた部分です。
商工観光部観光振興課。 全体を総括した質疑応答を紹介します。 問い、かぶと山での桜の植樹や浜詰夕日の丘にしても、二季型観光を脱却する材料にはなるのではないか。30年度に好評であったフルーツトレイル等と全てがつながっていくことが重要であると考えるが。答え、ターゲットをどこに設定するかということにもかかわってくるが、現在は、カニと海水浴で集客しているため、ほとんどが日本人となっている。
また、少し前になりますが、28年度に観光振興課が市内の宿泊施設180軒を対象に実施しましたアンケート調査がございますが、御回答いただきました約9割の施設で地元食材を利用しているとの結果が出ているということからも、地元産業においても地産地消の取り組みが拡大しているというふうに認識をしているところでございますが、引き続き取り組みは継続していきたいというふうに考えています。
12月議会でも観光振興課の新設などについても質問させていただいたところです。改めて、村長にお伺いいたします。今までは、私は観光振興という言葉を使用してきましたが、これまで村長が進めてこられた道の駅を初めとする基盤整備事業を考えれば、これらをうまく活用し本村における基幹産業としてを、しっかり観光を位置づけていくことが必要だと考えますが、これについて村長にお伺いいたします。